今日のコメント

世界情勢といい、
国内情勢といい、

人間は地球と言う稀有な星に生まれたことを大事にしないのかな。

NHKの「世界遺産への招待」という番組が好きで毎週見ていますが、昨日はスイスにあるウォッチバレーと呼ばれている時計つくりの町や、首都のベルンの旧市街地から時計とともに生活している時計職人を放送していました。

その時計職人たちが作っている時計は機械式時計ですが、日本で一般的に使われている電池式ではないことは確実です。

日本にも最近までこのような精巧な機械式の時計を作る技術はありましたが,いつのまにか電池式の時計に打って変わられてしまいました。

おかげで値段も安くなり、誤差も少なくなったのでいいことはいいのです、が機械式の持つメカニズムの素晴らしさにも惹かれるものがあります。

ところで、あの機械式時計を作る職人たちが日常使っている時計は、自分が作った時計なんでしょうか。それとも、私たちと同じ電池式の時計なんでしょうか。


☆直子の革ジャン着こなし
☆宮下陽子先生のプリザーブドフラワー教室が自宅に！

私は東京に住んでいます。
大都会はいろいろな事件や事故がよく発生します。

すると、マスコミ各社のヘリコプターが取材と称して何機も飛んできます。

すると、どうなるか、
ヘリコプターの音がとてもうるさいです。

一応元気（？）な者にもうるさく感じるわけですから、体の具合の悪い方にとってはもっとうるさく感じ、健康状態にも影響すると思います。

なので、マスコミは必要な写真や映像を撮ったら、さっさと引き上げていって欲しいです。
２０分も３０分も何度も何度もそこにいる必用はないと思います。

それとも、カメラマンやビデオ撮影者の腕が拙くて、何度も何度も取り直さないといけないのでしょうか。
スポーツや自然家現象と違って、其の原価場の写真や映像が一枚、一映像があればいいのではないでしょうか。

マスコミ関係者の再考を強く願います。


☆愛犬しつけと散歩の思い出

国際宇宙ステーションに4ヵ月半の長い間生活していた若田さんが無事に地球に帰還しました。
これまで、スペースシャトルが出発するときと、帰還するときの両方で事故が起こっているので、心配でしたが、無事でよかったです。
無重力状態で食事をする、と言うのは味気ないということを以前聴いたことがありますが、若田とんも真っ先に食べたいものは、すしやバースディケーキと言っていましたが、そうなんでしょうね。
まだまだ先のことになりますが、宇宙旅行が出来る時代の機内食（？）はどのようなものになるのでしょうか。

やはり、毛とると食品のようなものなのでしょうか、それとも遠心力を利用した重力（？）を作って普通の食事が食べられるようになるのでしょうか。




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犬や猫がお年寄りや、一人暮らしの人の心の癒しに役立っている。という事が言われて随分になります。
私も昔、犬も、猫も飼っていましたが、彼らが何気なくやっているしぐさが、可愛かったり、面白かったりと言うことで、心が和んだことは数え切れないほどあります。
また、犬や猫に触れた時の感触も大好きで、犬は以外にコリッ、とした手触りて、猫はフニャと言う手触りでどちらも大好きで、特に、犬や猫のお腹をコチョコチョすると、その手に足手セ絡みついてくるのが好きでよくやっていましたが、猫は時として爪をタイルので、上手く避けながら楽しんでいました。
また、足の肉球を撫で撫でするのも好きでしたが、犬が夜中に急に吠え出したり、猫が室内で粗相をすると、憎らしくなることもありました。
でも、それでもしばらくすると、また可愛く思えてきました。
今は住まいの関係で飼えませんが、いつかはもう一度犬も猫も飼ってみたいと思っています。
そして、思い切り、お腹の部分をコチョコチョしてあそんでみたいですね。
近所の猫が昼寝をしているのを見て、今日は昔を思い出しました。

平和の祭典、といわれるオリンピックですが、
開催国の中国ではチベット自治区やウイグル自治区で、民族問題から暴動になり、多くの人間が影響で亡くなっています。
また、まるでオリンピックの開催に挑戦しているかのように、ロシアとグルジアとの間で本格的な戦闘が始まり、これまた多くの人間が被害を被っています。

古代オリンピックでは、例え戦争中で合っても、これを中止してオリンピックに参加した、といわれています。
という事は、現代に生きる我々はこの当時の人間より文明は後退している。
ということになります。

情けないですね。